未来へ~2222年へのご提案~Toward the future

クラウドファンディングの応援、
ご支援ありがとうございました!

 2025年7月7日から8月31日までクラウドファンディングに挑戦しました。
 「龍王の歴史を創る!竹切って復活させる城下町」にご支援を賜り、誠にありがとうございました。
皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額を達成し、ネクストゴールまで挑戦でき、当初の目標金額を上回る金額をご支援いただき、無事にプロジェクトを成功させることができました。心より感謝申し上げます。

 皆さまからお預かりした大切なご支援金は「地域のコンテンツを伝える看板作成」「景観整備の道具」のために大切に使わせていただいております。
まず、景観整備のため、新しい草刈り機を購入させて頂き、作業がとても効率よく進めることができております!また、看板は6枚作成し龍王地区に随時設置しています!
皆さまのおかげで実現できております。本当にありがとうございます。
このプロジェクトを通して、元城下町だった頃のように地域の「にぎわい」「いとなみ」「くらし」を復活させ、日本中で起こっている地域の過疎化問題の解決の糸口になるよう継続して活動して参ります。
地域を次世代に繋ぎ、持続可能なものにしていくため活動を続けていきますので、引き続き私たちの活動を温かく見守っていただけますと幸いです。

251024 文 むくのあや

クラウドファンディングに挑戦
〈since2025〉

 2025年7月7日から8月31日までクラウドファンディングに挑戦しています!
 私は築約130年の古民家をリノベーションした一棟貸切宿の女将として宿の運営・イベント企画・開催、地域内外の方々と交流してきました。

 宿がある龍王地区は高齢化が進み空き家が増え、だんだんと人が少なくなっていく・・・
これは「農村の体質改善が必要」だ!と感じました。

 この龍王地区には「元城下町」「こて絵(残存数が日本一)」「世界農業遺産登録の古城池」など他にはない魅力的なコンテンツがたくさん沢山あるんです!
このまま知られずに廃れていくなんて勿体ない。

 それに、一棟貸切宿のイベント開催などを通して人と人とが出会い、新しい関りが始まっていくそんな繋がりのバショとして広がっていくこの龍王地域を次世代にも繋げていきたい!
そんな想いで龍王地区にひとつのプロジェクトを起案しました。
城下町を復活」させるプロジェクトです。

 現在、空き家を再生した古民家BASE・龍王というバショを発信拠点にプロジェクトを進めています。
私は今まで、特に田舎や地域など自分と関係する「自分事」として考えてきませんでした。
でも女将をさせて頂いたきっかけで、高齢化が進み空き家が増えていくのを目の当たりにして地域がなくなっていくとはどういうことか、そしてこれが日本中で起こっている現実…

改めて「地域」「いとなみ」「暮らす」とは?を考えました。
宿の「古民家BASE・龍王」の由来はこの古民家をみんなのBASE=「基地」にという想いもこもっています。

龍王周辺にはとても魅力的なコンテンツがあるにも関わらず、訪れて頂いたお客様にお伝えするツールが少ない事に気づきました。
そこで、発信拠点の古民家BASE・龍王の東屋に、龍王周辺の魅力を伝える為のツールとして「看板」を設置したい!そんな内容のプロジェクトです。

今回のクラウドファンディングを通じて、この地域の課題をより多くの人に知ってほしい、そんな一歩です。
地域の「課題の認知度アップ」がなによりも重要だと感じています。
地域を次世代に繋ぎ、持続可能なものにしていくため活動を続けていきますので、今後の取り組みも見守って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

250709 文 むくのあや

未来への提案
アップサイクルの防草マット

自然が豊かな地域ここ安心院町には様々な課題に日々向き合ってます。その一つに「雑草問題」があります。草刈り機や草取りなど夏場は特に大変で、すぐに生えてしまい景観維持の為に、時間も人手も費やします。
そんな中、ご縁を頂き中山リサイクル産業様のご紹介を頂きました。車で30分のところにある大分県杵築市に支店があり「生木チップ」という商品を教えて頂きました。「生木チップ」とは、国産スギなどカットする際にどうしても出てくる端材を商品化したものです。
この「生木チップ」の使い道として「防草マット」のように試してみることに。実際にこの商品を雑草対策で利用しているちくわBASEというキャンプ場からヒントを貰いました。
木の皮を資源としたアップサイクルで、環境にも優しく限りある資源を無駄なく使うことができる新しい提案です。
2024年12月より「生木チップ」を敷きチャレンジしています。
また進捗などはお伝えしていきます。

241217 文 くどうなつき

未来への提案
学生の皆様へ

こんにちワイン、西日本有数のぶどう産地である大分県宇佐市安心院町でぶどうの生産、加工、販売(6次産業)を行っています。
2020年からはYouTubeチャンネルを開設し畑に水をやるように毎日配信しています。2021年より空き家のアップサイクルに取り組み始めました。私たちの視点で価値をお伝え致します。是非、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

一棟貸別荘の価値① 別邸 龍王乃家
約130年前からある民家をフルリノベーションしました。古民家BASE・龍王のシンボル的な存在です。元々龍王地区には、2つの城があり、その城下町を支えてきたと思います。家の北側に「こて絵」があり、魔除けの願いを叶える「虎」を描いています。*安心院のこて絵群は日本一です。1996年「大分のこて絵習俗」として国の無形民俗文化財に選ばれました。歴史のある古民家を次世代に繋げる為に私たちの所信表明をカタチにした貸別荘です。

貸別荘の価値② 別邸 龍王の道
昭和45年生まれの家をフルリノベーションしました。各部屋にテーマを設けて、個性のある空間に仕上げています。段々畑の土に建てた物件でしたので、1階は半地下のようになっています。そこを飲食店スペースとして営業できるようにしました。地域の交流会やMTG利用をイメージしています。合宿やワーケーションも意識した貸別荘です。

共有四阿(東屋)の価値
基本は休憩をするためのスペースです。地域住民と来訪者や学生さん達が交流してもらう事を目的に建てました。使用方法もいろいろ考えていけたらと考えています。

龍王寄合蔵の価値
160〜180年前の蔵を現代技法でリフォームさせました。蔵で過ごす時間を体験して下さい。

農村発展キャンプ場の価値
竹林アップサイクルのカタチです。大分大学経済学部山浦ゼミが中心となって活動しています。地域とどう繋がるか進展中の竹林です。地区との輪で「ちくわBASE」といいます。竹林の中に一度入って体験して下さい。

毎月恒例行事の価値
毎月第3日曜日に龍王地区から地域おこし系のイベントを行事化する取組です。城下町復興プロジェクトを軸に竹の抑制や交流会などを行います。集まって学び合い、関わり合うことを目的に進めます。

地域おこしの価値
第二次世界大戦後から地域をどう考えてゆくかはずっと課題です。地方創生というのも主体性のないままいたずらに時間と金が消費されました。私たちも私たちで行動してきた経験から、私たちよがりの主観的な地域おこしをしているかもしれません。私たちの正義は他の人にとって不都合なことも多いと思います。だからこそ新しい価値をコンテンツのアップサイクルを通じて地域を考えていきたいです。皆さんと新しい視点で地域を発展させていきたいです。
末永く宜しくお願い致します。

250407 文 くどうなつき